ロハス勉強会

【日時】10月21日17:00-
【場所】東京大学本郷キャンパス工学部14号館2階
【運営担当】
木村彩子 新領域創成科学研究科 国際協力学専攻 修士課程1年
富田茉莉 法学部4

【内容】

前半にスライドを使用したLOHAS概念の紹介、その生い立ちと流れ、 現状や批判についての報告がありました。具体的にはLOHASが(大まかに) 心と体の健康と地球環境に配慮したライフスタイルであり、アメリカに誕生した 概念であること、グリーンコンシューマーなどストイックで『エコ』重視 の視点と比してより『自己、人間の幸せ』に焦点を合わせた概念であったため 多くの人々に受け入れられたことが話されました。一方で最近商業利用が 加速していてその弊害も生じていることが紹介されました。
後半はWS形式に移り、発表者木村さんのファシリテーションのもと 各参加者のLOHASに対するイメージを可視化し整理していくことから LOHASと自分たちの生活、Sus-eduの関係を探りました。 その中から今後Sus-eduに活用できるアイディアも話されました。 ※勉強会内容に先立ちSus-eduWG後期方針策定会議(9/23実施) の報告が行われました。

【アンケートより】

LOHASの商業的側面が先に目に付いていた者も多く、 実際LOHASとはどういう経緯で作られ、何を目指すものかを知ることで 利用できる側面、価値観が多く含まれていることに気付かされました。 特に多くの人に受け入れられている秘訣として挙げられる柔軟性、 人間視点重視の感覚はサステイナビリティを広めていく上で重要な キーワードになってくるのではないかと感ぜられました。
またWSではLOHASを自分の生活、Sus-eduに手繰り寄せて考える良い機会 となりました。ここでLOHAS、あるいはLOHASそのままでなくとも内在する 思想は今後とも活かしていけるものがあるのではないかと気付かされました。