「地球回廊」×「東大UTSC」プロジェクト

【日時】5月27・28日
【場所】工学部1号館 14・15講義室、メザニンホール
【運営担当】大城早苗(東京大学大学院 新領域創成科学 研究科 環境学研究系 国際協力学専攻 修士課程
【発表者】 企画Bワークショップ司会: 竹村真一氏(ELP代表/京都造形大学教授)


直径約1mの世界初マルチメディア地球儀「触れる地球」、 世界中の日常と繋がる「地球の窓」という二つのメディアアートを用いた 「地球回廊プロジェクト」は愛・地球博でも好評を博しました。 今回の五月祭では、ELP*の全面協力を得て、 「触れる地球」によって、世界の日常をすぐそこに感じられる 「地球空間」を演出し、「地球の窓」を通して、UTSCが持つ、 マサチューセッツ工科大学・スイス連邦大学・チャルマーズ大学などの 学生とのグローバル・ネットワークを可視化します。 “サステナビリティ”を議論する上で重要となる各国の文化・思想の相違と いった人間の多様性を浮き彫りにし、それを超越したworld wideかつ ダイナミックなディスカッションを行います。

*ELP(Earth Literacy Program)    

ホームページ
へ飛ぶ
地球時代にふさわしい新たなメディア・プラットフォームづくりを目指す実験プロジェクト。 世界初のマルチメディア地球儀「触れる地球」の開発や、ユビキタス地域情報システム「どこでも博物館」、スローライフのネットワークイベント「100万人のキャンドルナイト」などを企画/推進しています。
竹村真一(文化人類学者/京都造形芸術大学教授)の呼びかけのもと、推進されているプログラムです。

プログラム内容

  1. 『触れる地球』展示
  2. 地球会議『Sustainabilityって何だろう?』
  3. 「触れる地球」を共育の場としたワークショップ『「触れる地球」×you』
  4. 竹村真一氏の講演を含むシンポジウム 『持続可能な未来への対話』

寄せられた声

  • 「触れる地球」そのものも大変興味深く、それを使ってのワークショップはさらに地球の長い歴史を含め、考えさせられ、驚く内容が多かった。
  • 「地球規模で考える」ということが目の前の地球から実感としてイメージできた。地球に生きていることの共感や改めて平和な世界について考えを巡らせることが出来た。
  • 実感できる地球としてその偉大さを実感できました。
  • ・ 地球規模で考えることが大切だということを改めて感じました。

企画者から

Sus-edu WGのテーマ「教育から共育へ」とあるように、実際に地球のミニチュアを触って見て、「触れる地球」をもとに共に育み合う場が実現することできた。特に実際に「地球」をその手に触れた子供たちの目がどんどん輝いたことが何よりの成果だったように思う。
今回の経験を生かし、今後もSus-edu で目指す、学びのきっかけ・機会創出を、大学内のみならず大学外の人たちとともに実現していくことの可能性を広げていきたい。