「OPS!Presents!いただきますから考える持続可能な未来」

【担当者】荒川あゆみ 東京大学農学生命科学研究科
【場所】神奈川県大礒市
【期間】2007年10月6日〜8日


【実施内容】

YES (Youth Encounter on Sustainability) へ参加経験のあるメンバーが、YESでの経験を活かしていきたいという思いをもち、OPS! (Circle of Producers for Sustainability)というグループを結成した。今回はOPS!が中心となり、私たちの日々の生活の基本とも言える「食」から、Sustainability、持続可能な未来を考え、語り、体験するワークショップとして開催した。 地引網や稲刈りの体験、マイ箸作り、吉田茂邸での講演会、お寺での座禅会を盛り込み、参加者も企画者もともに学び合えるようなプログラム作りを心がけた。 また、日本の食文化に触れる機会として、来日中のYESファシリテーターのAdriana Dias、OIKOSの代表Nina、アジア学院からも研修生が2名を招待した。


【感想】

  • 計24名が参加。様々な大学の学生を始め、社会人、海外から来てアジア学院の学生多彩な参加者が集まった。
  • 悪天候による地引網の中止等、計画通り進まなかった部分もあったが、空いた時間に参加者で浜辺に朝日を見に出かけたりと、充実した時間をすごすことができた。
  • 3日間の合宿の後の振り返り会では、参加者から次のような意見が出された。
  • もっと参加者同士で深く話し合う時間を持ちたかった。
  • 日本の農業について自分が何も知らないということを改めて実感した。もっと学びたいと思う。
  • 食文化、教育など、いろいろな面から食べることについて考えることができた。
  • 研究として環境教育を扱っているが、今回の合宿を通して、見落としていた多くの視点に気づくことができた。
  • 試行錯誤の中での実施だったが、ここから多くの学びが生まれ、人のつながりが生まれたことを実感することができた。