鳥瞰!サステナビリティ・プログラム

【開催担当者】富田茉莉 東京大学公共政策大学院
【場所】東京大学本郷キャンパス 工学部2階 
【日時】2007年11月17日


【実施内容】

この報告会を企画した背景には大きく2つのことが頭にありました。 第1に、サステナビリティ関連のサマーコースや体験プログラムが増えているのに、まだまだ情報が少ないと感じていたこと。知っている人には情報があり、口コミでその人の周りに広まっていくものの、もっとまとまって情報を流す機会や機関はないのかと思っていました。また、それぞれのプログラムに参加した人の間で、もっと情報交換が行われれば、その後の活動への繋げ方に関してアイディア交換ができ、宣伝経路にもなります。 第2に、最近学生側からも学びの場を設計しようという動きが活発化しています。しかしその時に、現存するプログラムから学べることが多いのではないかと痛感していました。『学際性』『多様性』『サステナビリティ』というものをどう扱うか、参加者の持つ良さを引き出し、伸ばす工夫はどんな所にあるのか…


【プログラム】

15:00 開会・趣旨説明
…富田茉莉(公共政策大学院)
15:05 各種サステナビリティ・プログラムの紹介&質疑応答

  • United Nations University Global Seminar
    (荒川あゆみ・農学生命科学研究科)
  • IPoS(甘艸洋祐・農学生命科学研究科)
  • YES(佐々木健介・農学生命科学研究科)
  • 京論壇(中谷絵里・工学部システム創生学科)
  • Student Summit for Sustainability(谷藤 遊・工学系研究科 )

15:45 ディスカッションタイム
16:30  ペアワーク/グループワーク 共有
16:45 小貫先生よりフィードバック
(サステナビリティ学連携研究機構(IR3S)、YES/IPoS運営)
16:50 報告会部分終了・アナウンス
17:00 懇親会
18:00 閉会

【感想】

サステナビリティに関わる様々なプログラムの情報を集積し、またこうしたプログラムに参加したことある学生を一同に集め、交流を持つ機会を設けることが如何に重要か気づかされました。 今回はこの開催と開催しての発見をまとめてAGS年次総会、WSC-SD年次総会でのポスターとして発表する機会を得た。引き続き次年度も開催したイベントである。 ただし次年度開催する際には、もう少しアウトプットを練った構成にして実施したい。